日本ビジネスコンピューター(JBCC)は1月25日、IBM AS/400、iSeriesを利用している企業を主な対象として、IBMiの環境をクラウドコンピューティング環境で提供する「iクラウドサービス」を開始した。
iクラウドサービスは、IBM PowerSystems上で稼動するOSのうち、IBMiバージョン6.1の環境をユーザー企業のリソースに合わせてクラウドコンピューティング環境で提供するもの。IBMiの環境を月額料金で利用できるため、運用コストを削減することができるという。
また、経営環境の変化やデータの急激な増加の際には、CPUやハードディスクの利用状況に応じて、必要なリソースを追加で利用することができる。利用料金は月額10万8000円から。JBCCでは初年度で50社、2011年までに100社の契約を目指すとしている。またグループ会社全体で2014年までにクラウドコンピューティングに関するビジネスの売上を200億円規模にするとしている。
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