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「TASCAM」ブランドのリニアPCMレコーダー「DR-2d」「DR-08」が登場

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 ティアックは1月22日、24ビット/96kHz録音に対応したリニアPCMレコーダー「DR-2d/2dW」と、コンパクトボディの「DR-08/08W」を発表した。両機種ともにステレオコンデンサーマイクを内蔵した。「TASCAM(タスカム)」ブランドとして楽器店や量販店を通じて販売する。

 発売日と店頭想定価格は、DR-2d/2dWが2月3日で3万3000円前後。DR-08/08Wは2月下旬で2万2000円前後となる。

 DR-2d/2dWは、楽器やバンド演奏やインタビューなど、幅広い用途で利用できるリニアPCMレコーダーだ。

 設定した録音レベルによるステレオ録音と、録音レベルを少し低めに設定したもう一つのステレオ録音を同時にする「デュアルレコーディング機能」を搭載。失敗が許されない録音でも積極的にハイレベルでの設定が可能だという。

 また、再生音に入力信号を重ねて録音するオーバーダビング機能や、再生音の音程を変えずにスピードを変えられるVSA機能、デジタルエフェクタなどを備える。

 さらに、128×64ドットのバックライト付グラフィカルディスプレイや、再生ファイルの素早い頭出しを可能とするホイールを装備。ワイヤレスリモコンも同梱する。録音ファイルはUSB2.0でPCに高速転送が可能だ。

 本体サイズは高さ118mm×幅65mm×奥行き24mmで、質量は140g(電池を含まず)。単3形乾電池2本で動作する。本体カラーは、ブラックとホワイトの2色。2GバイトのSDカード、USBケーブル、ソフトケースなどが付属する。

「DR-2d」(左)、「DR-2dW」(右) 「DR-2d」(左)、「DR-2dW」(右)

 DR-08/DR-08Wは、サンプリング周波数96kHzのリニアPCMによる高音質な音楽演奏の録音や、MP3フォーマットによる会議やインタビューの録音など、さまざまな用途に対応する。本体サイズは高さ137.5mm×幅37mm×奥行き15mmで、質量は56g(電池を含まず)。ステレオマイクは、インタビュー、ミュージック、カンファレンスと録音シーンに応じて最適なポジションに変更できるマイクアングル調節機構を搭載した。電源は単4形乾電池2本で駆動する。

「DR-08」(左)、「DR-08W」(右) 「DR-08」(左)、「DR-08W」(右)

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