IPA、Windowsのセキュリティ設定項目を確認できるツールを公開

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 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月21日、一般ユーザーのPCで使われているWindowsのセキュリティ設定項目を簡単な操作で確認できる「MyJVNセキュリティ設定チェッカ」を公開した。無料で利用できる。

 USBメモリ自動実行機能を無効にする設定になっているか、USBメモリ自動実行機能を無効にするパッチが適用済みであるかをチェックする。USBメモリをPCに接続した際にUSBメモリ内のファイルを自動的に開くWindowsの機能「オートラン」を悪用して感染を広げるウイルスが増加していることから、このツールを公開したという。

 チェックの結果、設定の変更が必要なことが判明した際は、ツール画面から説明ページにアクセスできる。今後はパスワードの最低文字数やパスワードの有効期間、スクリーンセーバーの自動実行が有効になっているかといったことも調べられるようになる予定だ。

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