「Webby Awards」の審査結果によると、「iPhone」の発売と「Twitter」の登場、「Craigslist」の人気拡大は、この10年間で最も影響力のあったインターネットの出来事の3つに過ぎないという。
インターネットでの偉業を毎年選出するWebby Awardsの主催者は今週、(季節がら)トップ10を選ぶ流行に乗じ、この10年間で最も大きな影響を及ぼしたインターネットの出来事を発表した(そして、Webby Awardsは通常よりも1年早くトップ10を発表したわけではない。この種のリストを作成する人は下1桁が1年から0年までを10年間としてとらえる傾向があるが、厳密に言えば、10年間というのは2000年から2009年までで、2010年は次の10年間の最初の年である)。
Webby Awardsの審査結果を年代順に以下に紹介する。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ
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