「iPhone」アプリ開発者、承認プロセスに不満で開発から撤退

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 Rogue Amoebaの開発者Paul Kafasis氏は米国時間11月13日、「iPhone」向けアプリケーションの開発について、Appleの承認プロセスへの不満を理由に終了することを同社ブログで明らかにした。

 同氏は、iPhone向け音声アプリ「Airfoil Speakers Touch」をアップデートし、Appleに承認を求めたが、Apple製品の画像をアプリで使用していることを理由に拒否された。しかし同氏によると、これらの画像は当初のバージョンで認められていたという。Appleとのやりとりに3カ月半を要した後、同氏は「iPhone」向けアプリから撤退を決定した。Mac関連の開発者として11年のキャリアがある同氏は、Mac向けアプリケーションの開発に今後は専念する予定である。

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