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TAGGY、オプトらを割当先とした第三者割当増資を実施

岩本有平(編集部)2009年10月30日 11時27分
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 TAGGYは、オプトおよび西川アソシエイツを割当先とする第三者割当増資を実施したことを明らかにした。

 今回の増資により、オプトはTAGGYが発行する新規416株を、西川アソシエイツは42株をそれぞれ取得。これによりオプトは発行済み株式の23.87%を持つ筆頭株主となった。調達額については非公開としているが、数千万円規模となる見込み。

 TAGGYでは、2006年の起業当初より、ソーシャルブックマークなどにつけられる「タグ」の検索サービス「TAGGY」を運営している。

 現在、同サービスで蓄積したタグのデータベースや独自のクローリング技術を組み合わせることで(1)サイト構造を理解してクローリングを実行する「セマンティック・クローリング」、(2)ウェブサイトにタグを自動付与する「オート・タギング」、(3)言葉の類似性を判定する「シソーラス・スコアリング」--という3つの技術を開発。

 これらをもとに、サイト内検索エンジン「JIZAI search」や、特定のタグが付与されたコンテンツを集めることで「特集ページ」を自動生成する「JIZAI edit」、ユーザーが閲覧したページにリアルタイムでタグを付与し、同一サイト内の関連するコンテンツを表示するレコメンドエンジン「おもてなし」などを開発。ECサイトやメディア向けに提供している。

 TAGGYとオプトは今回の増資に合わせて業務提携も実施する。今後は両社の技術を連携させた新サービスを2009年末から2010年にかけて提供する予定。

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