T-Mobile USAは、スマートフォン「Sidekick」の全モデルの販売を一時的に中止した。ここ1週間、多くの顧客が電子メールや連絡先などのデータを失う事例が報告されている。SidekickはMicrosoftが2008年に買収したDangerが提供しており、このたびの障害はDangerで大規模なサーバ障害が発生していることが原因と、T-Mobileのプレスリリースには書かれている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果