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東芝、富士通からHDD事業の譲渡を完了--事業拡大で業界トップを目指す

坂本純子(編集部)2009年10月01日 20時16分
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 東芝は10月1日、富士通からのハードディスクドライブ(HDD)事業の譲渡を完了し、新体制でHDD事業をスタートしたと発表した。

 東芝と富士通は、富士通のHDD事業を東芝に事業譲渡する最終契約書を4月30日に締結し、事業統合に向けて準備を進めてきた。

 これまで東芝が特化してきた小型HDD事業のさらなる強化とともに、エンタープライズ(サーバおよびストレージシステム)向けHDD事業、フラッシュメモリ商品の技術を活かして新規に開発するエンタープライズ向けSSD商品など事業分野を拡大したい考えだ。

 開発力、生産能力、サービス体制などを強化して業界トップを目指すとしている。

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