ハードウェア仕様は4.3インチ800×480ドットフルカラーのタッチスクリーン、WiFiおよびBluetooth、SDHCカードに対応する。詳しくは以下の通りだ。
コヴィアネットワークスは、9月30日の出荷以降、2010年3月までに5000台の出荷を計画する。また、SmartQ5向けサービスとして、同社が運営するIPセントリックスサービス(SaaS型IP PBX VoIP電話サービス)と連携し、WiFiエリアであればどこでも内線が持ち出せる連携サービスを計画しているという。同社はWiFi対応モバイルルーターなども提供している。
コヴィアネットワークスの親会社であるコベンティブ モバイルブロードバンド・ビジネスユニットの角智雄氏は「Andoroid対応機器をいくつか開発中」と語っており、今後順次発表していくとしている。
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