インフォテリアの1Q決算、営業赤字が縮小--通期では3期ぶり黒字浮上へ - (page 2)

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 2010年3月期通期は、売上高はほぼ横ばいの10億2500万円、営業損益は2000万円の黒字(前期は5500万円の赤字)と、3期ぶりの営業黒字を見込む。米国の研究開発拠点も「一定の成果は達成した」として閉鎖し、コスト削減につなげる。

 代表取締役社長の平野洋一郎氏は「黒字にすることで、私たちを再評価してもらいたい。株式市場でも、将来性を評価してもらえるようになる」と述べた。第2四半期の状況に関する質問に対して、「申し上げる段階ではない」としながらも、「中間・通期の業績見通しを変更する必要はない」と説明した。

 将来の成長戦略としては、「クラウド関連に注力する」ことなどを挙げていた。9月1日にはネットサービスを担っている子会社インフォテリア・オンラインを本体に吸収する。開発体制については、「ガラパゴス化しない」ため、中国・浙江大学と提携した。販売も含め、「グローバルビジネス推進室」も設ける。

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