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AOL、第2四半期で売上高が24%減

文:Larry Dignan(ZDNet.com) 翻訳校正:編集部2009年07月30日 10時51分
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 Time Warner傘下のAOLは年末頃には分社化が予定されているが、同社の第2四半期(4-6月期)決算は、広告市場が低迷するなか、売上高が前年同期比24%減という厳しい結果となった。

 Time Warnerが発表した第2四半期決算によると、AOLの売上高は24%減少して8億400万ドル、営業利益は28%減少して1億6500万ドルになったという。AOLとTime Warnerは米国時間7月27日、分社化についての詳細が書かれた書類を提出している。

 その他として次の数字が明らかになっている。

  • AOLは、同四半期においてダイヤルアップ契約者を51万人失い、顧客数が580万人となったことで、契約収入が27%下落。
  • AOLの広告事業は、広告ネットワーク、ディスプレイ、有料検索収入が低調だったことで21%減少。
  • 平均月間ユニークビジター数は1億700万人、米国でのページビューは510億。

 全体的に見た場合、Time Warnerが発表した第2四半期決算は、純利益が5億1900万ドル(1株当たり43セント)で、売上高が68億1000万ドル(前年同期比で8.8%減少)となった。今回の決算は、Time Warner Cableの分社化を考慮した結果となっている。ウォール街の予測では、1株当たり37セントの利益となっていた。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

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