ミクシィは、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」における青少年ユーザー保護のためのユーザー確認を、8月18日より実施すると発表した。
携帯電話事業者が18歳未満の利用者に対して提供しているフィルタリングサービスの利用状況をみて、ユーザー確認をする。これにより、18歳未満のユーザーに対してはコミュニティや友人検索の利用を制限するとともに、青少年にふさわしくないレビューや広告を非表示とし、「青少年ユーザー保護の実効性を更に高める」(ミクシィ)という。
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