新興企業のGreenRayは米国時間7月15日、Quercus Trustおよび21Venturesから200万ドルの出資を獲得したこと発表した。資金は、同社太陽電池パネルの製造、販路開発、商用化の取り組みにあてられるという。GreenRayの太陽電池パネル「AC Solar Module」は家庭用交流電力を出力でき、設置がより簡単で信頼性も向上している。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パナソニックのBioSHADOWが誘う
心地良い室内空間のつくりかた
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス