App Storeが今週開設1周年を迎えた。Appleはこれを記念して、いくつかの人気アプリやゲームをプロモーションしている。
Appleも意気揚々といったところだろう。この1年間で、App Storeには5万以上のアプリが並び、そのダウンロード件数は10億件を超えた。また、これによりユーザーの携帯電話の使用方法が変わった。一方で同ストアをめぐってはかなりの論争も巻き起こったことも事実である。開発者らは、曖昧な理由でアプリを拒絶されたこともあり、多くの開発者がAppleにひどい仕打ちを受けたとして、不満を声高に主張したこともあった。
読者のみなさんは、iTunes App Storeにどのような印象をお持ちだろうか。ぜひ、どんな体験をしたか教えて欲しい。
この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ
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