地元台湾ベンダーからはWindows Mobile搭載スマートフォンがいくつか出展された。最も力の入っていたのはAcerで、2009年後半に発売する予定の3機種が手にとって試用できる状態で展示されていた。これはWVGA(800×480)ディスプレイを搭載するハイエンド機「F1」(開発コードネーム)。
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