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昭和30〜50年代の「思い出」を投稿、共感してつながる「青春プレイバック」 - (page 2)

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 このコンテンツの形式はブログでも掲示板でもない。ブログとは異なり、「誰が投稿したか」という点ではなく「何に対して投稿したか」という点が重視されており、ユーザ別の投稿一覧は見ることができないようだ。ただし、投稿できるトピックが事前に定められているという点では一般的な掲示板とも異なる。その分、1つの話題に対する投稿が増え、密度があがるという効用がある。

 また、思い出の投稿をしない人でも「共感」ボタンを使って、その出来事や思い出に対して緩やかな繋がりを持つことができる。このような構造により「自分と同じ思い出を持つ人との繋がり」が醸成されるようになっている。構造としては、ソーシャルニュースサイトが近いだろう。ただし、ニュースと異なり時間が経て鮮度が落ちるというものでもないので、コンテンツの賞味期限がないという点も強みとなる。

 写真に関しても当時に関係する写真が投稿されており、たとえば「大阪万博に行ったひと」では太陽の塔や建設の写真が投稿されている。このコンテンツでは、白黒写真も含めた過去の写真が投稿されるため、資料価値としても非常に興味深い。

 なお「プレスリリース」では、このサービスにまつわるアンケートも実施している。たとえばユーザーが「青春を捧げた有名人」については、1位に「石原裕次郎」、2位に「吉永小百合」がランクインしている。

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