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メンバーズの2009年3月期、3期ぶりに営業黒字--外注費削減や販管費抑制で

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 メンバーズの2009年3月決算は本業のもうけを示す営業損益が1100万円の黒字(2008年3月期は7400万円の赤字、)となり、3期ぶりの黒字回復となった。内製化の推進による外注費削減や販売管理費などのコスト抑制にも取り組んだ。

 売上高は47億2000万円だった(2008年3月期は10カ月の変則決算で、46億1900万円)。経済情勢の急激な悪化で、顧客企業が予算を抑制し始めたため新規開拓は減速したが、その分、既存の大口顧客との取引拡大に注力したことが実を結んだ。常駐型サイト運営支援も堅調だった。年間取引額1億円以上の顧客数は11社から12社に増え、その総額も7億6200万多い21億6400万円になった。売上高構成比は45.8%と14.5ポイント上昇した。

 売上高原価率は16.3%とほぼ横ばいだったが、売上高販管比率は16.0%と前期比1.8ポイント低下した。

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