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So-net、オンラインゲーム内広告の効果を発表--「若年層に効果的にリーチできる」

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 ソネットエンタテインメント(So-net)は4月30日、約1カ月実施した「So-net PC オンラインゲーム内広告試験サービス」の結果を発表した。

 この試験サービスは、So-netの子会社ゲームポットが運営するオンラインシューティングゲーム「ペーパーマン」において、3月4日から実施していたもの。韓国I.G.A.WORKSの広告技術を使った広告配信/露出量測定機能の技術検証、および、ゲーム内に掲載した広告の認知度などの分析を実施した。

 ペーパーマンの累計登録ユーザー数は約18万人で、今回の試験サービスではぐるなびの「ぐるなびデリバリー」、シマンテックの「セキュリティソフトウェア」のバナー広告を、それぞれ15日間にわたってゲーム内16カ所に掲載した。広告の総露出量(トータルインプレッション)は226万回となっている。なお、ユーザーアンケートはウェブフォームにより実施し、1081名が回答している。

 アンケートの結果、回答したほぼすべてのユーザーがゲーム内広告を好意的に受け止めていたという。また、ゲーム内広告を見た層の広告ブランドへの好感度は、見ていない層より24ポイント高かった。さらに、広告掲載サービスへの関心度も、広告を見た層のほうが20ポイント高かった。なお、「ゲーム内で広告を見た」と答えたユーザーは6割以上で、広告を見たユーザーの4分の3が17〜29歳であった。

 So-netではこれらの結果から、PCオンラインゲーム内広告は若年層に確実にリーチできる広告メディアと結論づけている。今後は、広告主に対して本格的に広告枠を販売するとのことだ。

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