エーディーアンドディーが運営するのは妊娠・育児中の人を応援する携帯電話サイト「ママの玉手箱」。日記や掲示板が用意されている。4月10日には、命名の参考となるコンテンツ「開運名付け」を開始。利用料は210円と315円の2種類用意されている。
4月20日には、シーエー・モバイルの子会社イデアコミュニケーションが携帯電話向けの家庭医学辞書サイト「子ども病気薬百科」を開始。病気・薬関連の書籍7冊から子供用の病気や薬の情報を検索できる。利用料は315円。
法人向けでは、デジタル・ナレッジが提供する育児休業者向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「エアリーダイバーシティ」などもある。また、4月22日にはエクスプラウドが保育所検索サイト「ハッピープール」をオープンした。関東にある約8000件の保育所の情報を検索できる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
Copilot + PCならではのAI機能にくわえ
HP独自のAI機能がPCに変革をもたらす
働くあなたの心身コンディションを見守る
最新スマートウオッチが整える日常へ