北海道日本ハムファイターズとKDDIおよび沖縄セルラーは3月28日より、「フルチェンケータイ re」をベースにした「ファイターズケータイ」(フルチェン)の販売を開始する。これまでは、球団オリジナルの待受画面や専用メニュー、ファイターズガジェットを「ナカチェン」として提供してきたが、今回は外装も変えられる「フルチェン」での提供となる。
フルチェンパーツ価格は1万3020円で、販売台数は3000台限定。全国のauショップ、PiPit店頭で販売する。また、4月3日より、札幌ドーム内に専用ブースを開設し、北海道日本ハムファイターズのホームゲーム時にファイターズケータイ(フルチェンおよびナカチェン)を販売するという。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」