ひと目で日ハムファンと分かる「ファイターズケータイ」、KDDIが発売

松田真理(マイカ)2009年03月12日 18時02分

 北海道日本ハムファイターズとKDDIおよび沖縄セルラーは3月28日より、「フルチェンケータイ re」をベースにした「ファイターズケータイ」(フルチェン)の販売を開始する。これまでは、球団オリジナルの待受画面や専用メニュー、ファイターズガジェットを「ナカチェン」として提供してきたが、今回は外装も変えられる「フルチェン」での提供となる。

 フルチェンパーツ価格は1万3020円で、販売台数は3000台限定。全国のauショップ、PiPit店頭で販売する。また、4月3日より、札幌ドーム内に専用ブースを開設し、北海道日本ハムファイターズのホームゲーム時にファイターズケータイ(フルチェンおよびナカチェン)を販売するという。

「ファイターズケータイ」 「ファイターズケータイ」の外観
待受画面(左)、メニュー画面(中)、ガジェット画面(右) 待受画面(左)、メニュー画面(中)、ガジェット画面(右)

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]