サービス内容の急拡大、また、先行して進めていた多言語化と合わせ、現在日本人を主体に約43万人いるユーザーを「年末までに、全世界で400万〜500万人に増やしたい」(代表取締役社長のエリック・ヤング氏)という。また、企業向けに専用のサービスを拡販することにも注力する。
セレゴ・ジャパンは2007年10月、SNS型無料英語学習サイト「iKnow!」を開設。脳科学・認知心理学の研究による科学的根拠に基づいて確立された学習方法論をアプリケーション化した。2008年末から2009年初めにかけて190カ国語に対応するなど多言語化を進めている。ユーザーが学習コンテンツを作り、公開することもできる。
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