シャープ、2008年度通期の業績予想を下方修正

加納恵(編集部)2009年02月06日 20時10分

 シャープは2月6日、2009年3月期通期(2008年4月1日〜2009年3月31日)の業績予想数値を修正した。

 売上高は前回予想時の3兆4200億円から15.2%減の2兆9000億円へ、営業利益は同1300億円の黒字から300億円の赤字となる見通しだ。経常利益は500億円の、当期純利益は1000億円の赤字へと修正されている。

 下方修正の理由として、液晶工場再編等に伴う事業構造改革費用や株式相場下落による投資有価証券評価損などが挙げられた。

 これを受け同社では、役員報酬の減額を発表。2009年3月から9月までの7カ月間、取締役と執行役員は月額30%から50%の減額をするほか、監査役は同5%を自主返上するとのこと。また、2009年6月の賞与は支給しないという。

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