また、飲食店ごとに個別のURLが割り振られるため、自店のホームページとしての活用も可能だ。今後は、店長が書き込めるブログやモバイルサイトの提供を予定する。
ファンデリーは2008年10月より、メニューの原材料や原産地、栄養成分やアレルギーなどの情報を提供する飲食店検索サイト「Foodict」を提供している。今後はグル名刺の登録店舗について、Foodictへの登録を促すことも検討するほか、将来的には、店長ネットワークを活かした事業展開も検討している。
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