“ヘコんだ話”共有コミュニティ「リグレト」の累計投稿数、100万件を突破

 ディヴィデュアルは2月2日、同社が運営するコミュニティサービス「リグレト」への累計投稿数が100万件を突破したことを発表した。

 リグレトは、日々の後悔した出来事など、“ヘコんだ話”を投稿し、匿名キャラクター「ヘコミン」を介して公開できるサービスだ。

 投稿した内容については、ほかのユーザーが慰めや励ましのコメントを送ることができるほか、話の投稿者は慰めや励ましのコメントを付けたユーザーに対して「ありがとう」のコメントを送ることができる。これまで18万件の「ヘコみ」と87万件の「はげまし」や「なぐさめ」が投稿されているほか、送信されたありがとうのメッセージ数は、700万件を超えているという。

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