メイド姿に扮したスタッフが接客する「メイドカフェ」。Wikipediaによると2001年ごろから登場したようだ。そんなメイドカフェも矢野経済研究所のレポートによると市場規模は縮小しているという。しかしその一方でメイド自体の認知度は非常に高まっている。今回はそんなメイドをテーマにしたサービスを紹介したい。
2008年10月19日に発売された芸者東京エンターテインメントの「電脳フィギュア ARis」。拡張現実(AR)の技術を生かしたこの製品は、バーチャルなメイドとコミュニケーションをとれるサービスとして話題を呼んでいる。
また、フリーエンジニアの古川大輔氏が公開した「メイドめーる」は、Googleカレンダーのリマインドをメイドが行ってくれるというものだ。
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医療ニーズに応えた病院向けシステムを構築