ユビキタスエンターテインメントは1月10日、iPhoneのカメラ機能を使って写真を連続撮影できるアプリ「BullCam」をリリースした。
3〜16フレームの写真を連続で撮影し、1枚の画像にできる。シャッター間隔は100ミリ秒から800ミリ秒の間で調整可能だ。作成した画像は端末の写真フォルダに保存できるほか、twitterに投稿することもできるとしている。
価格は115円。ほかのユーザーが作成した画像は、BullCam Users Galleryで見られる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
パランティアが打ちだしたDX支援のかたち
従量課金制データプラットフォームの魅力
ガスサービスのIoT化で労働力不足を補い
安心安全な暮らしをサポート
いつでもどこでもネットを身近に
進化を遂げたHD-PLCの最新情報
トラディショナルからモダンへ進化するBI
未来への挑戦の成功はデータとともにある