ユニデン、社長交代へ--抜本的な事業構造改革を目指す

加納恵(編集部)2008年12月11日 20時23分
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 ユニデンは12月11日、2009年1月1日付けで代表取締役社長を交代すると発表した。現代表取締役専務の前田弘之氏が社長へと就任する。現社長の大森聡氏は退任し、現代表取締役会長の藤本秀朗氏は取締役ファウンダーとなる。

代表取締役社長に就任する前田弘之氏 代表取締役社長に就任する前田弘之氏

 新社長に就任する前田氏は1964年生まれ。1986年にユニデンに入社。その後購買本部本部長、取締役などを経て、2008年8月から代表取締役専務に就任している。

 同社では、今回の社長交代の理由を「未曾有のグローバルな経済危機の中、現場主義を徹底した実行力のある経営体制をもって対応の迅速化をはかり、抜本的な事業構造改革を達成するため」とコメントしている。

 今後は、事業基盤強化を図ると同時に経済回復後の成長戦略に向けた足場固めをさらに推進するとのことだ。

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