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来年の福袋、「購入意向あり」は3割

アイシェア rTYPE リサーチ2008年12月10日 11時14分
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 お正月の定番ともいえる福袋。百貨店の初売りでは福袋を求める長い行列ができ、ニュースでも報道されている。そこで、ネットユーザーの福袋購入意欲について、20代から40代を中心とする男女312名の回答を集計した。

 福袋を購入したことがあると回答したのは全体の46.2%。男女別では、購入したことがあると答えたのは男性41.2%、女性51.7%で、女性の方が10.5ポイント高かった。

 来年(2009年)の正月に福袋を購入する予定はあるかとの問いでは「購入予定」3.2%、「良いのがあれば」26.9%、あわせて30%以上の人が購入意欲を見せていた。また、若い世代ほど購入意欲は高く、20代の「購入予定」は10.5%、「良いのがあれば」としたのは36.8%と、2人に1人は購入を検討しているようだ。

 購入意欲のある人に、どのようなジャンルの福袋を購入する予定か複数回答形式で聞いたところ、トップが「衣服(71.3%)」、「パソコン関連」と「その他家電系」が同率33.0%で2位、以下「おもちゃ(20.2%)」「飲食物(16.0%)」「化粧品(11.7%)」となった。 男性は「衣服」と「パソコン関連」が同率トップで58.7%、「その他家電系」も50.0%の回答を集めたが、女性は「衣服」が83.3%と突出し、他のジャンルはおよそ10%〜20%にとどまった。

 さらに、福袋の予算を聞くと、「5,000円〜1万円未満」が38.3%、「3,000円〜5,000円未満」が20.2%で、4人に3人が1万円未満と回答。中でも女性(81.3%)と40代(91.3%)に1万円未満とする人が多かった。

 福袋を購入する際、中身を知りたいか知りたくないかの調査では、74.0%が「わかっていた方が良い」と答えた。男女別で見ると、女性(82.3%)のほうが男性(66.7%)よりも事前に中身を知りたがる傾向がある。

 「わからない方が良い」としたのは全体の26.0%で、その理由は「中身がわかるとお楽しみ感がなくなってしまう」「単なるバーゲンではなく運試し的な楽しみ方が福袋の王道」「中身が分かっていては福袋といわない」などがあった。中には「中身がわかっていたら買わない」という意見もいくつか見られた。

 調査はブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアが、同社の提供するサービス会員をパネラーとして行った。

2009年正月の福袋購入予定

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