ディバータは12月8日、インターネット上の情報を自動収集できる「WEBスクレイパー」の公開を発表した。
WEBスクレイパーを利用すれば、HTML形式のウェブサイトについて、企業名や店舗名、商品価格、住所、連絡先、URLなどを自動的に収集し、CSV形式に変換することができる。
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