ソニー「α」シリーズのフラッグシップ機「α900」。現在ある35mm判デジタル一眼レフカメラでは最高の有効約2460万画素で、視野率100%のファインダーを搭載する。名実ともにソニー「α」シリーズのフラッグシップ機を名乗るにふさわしいカメラだ。その「α900」と、カールツァイスレンズ「Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM」をセットでお借りすることができたので、その使用感など画質を中心にお伝えしよう。
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