ソフトバンクテレコムも上り回線の通信総量を規制、ODNなどが対象に

永井美智子(編集部)2008年11月27日 23時06分
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 ソフトバンクテレコムは11月27日、1日に15Gバイト以上のデータを送信している利用者に対して、2009年1月5日から通信制限をすると発表した。ODN、SpinNet、ULTINA Internetのユーザーが対象となる。

 同社によれば、15Gバイトというデータ量は、高画質モードで撮影した約7Mバイトの写真を1日に2000枚以上送信した場合、もしくは片面1層のDVDを1日に4枚以上送信した場合の容量に相当するという。なお、メールの受信やファイルのダウンロードなど、データの受信容量については制限がない。

 今回の措置についてソフトバンクテレコムは、「一部のお客さまが大量のデータをインターネットに送信することで回線帯域が占有される状態が続き、その結果、他の多くのお客さまの通信速度や通信品質が低下しているため」と説明している。

 制限の対象となったユーザーに対しては、ソフトバンクテレコムから事前に通知が行くという。また、「利用状態が改善されない場合は利用停止の後、契約解除をすることがある」(ソフトバンクテレコム)とのことだ。

 対象となるインターネット接続サービスは以下の通り。

  • ODN
    • 「Bフレッツ」プラン
    • 「Bフレッツ」コース
    • 「Bフレッツ」Sコース
  • SpinNet
    • SpinNet 「フレッツ光」サービス
  • ULTINA Internet
    • 「ブロードバンドアクセス フレッツプラン」 ビジネスタイプ
    • 「ブロードバンドアクセス フレッツプラン」 ベーシックタイプ
    • 「ブロードバンドアクセス フレッツプラン」 ファミリータイプ
    • 「ブロードバンドアクセス フレッツプラン」 マンションタイプ
    • 「ブロードバンドアクセス フレッツプラン」 エンタープライズタイプ
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