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消費行動に関する調査--口コミプロモーション、成功のポイントは時間? - (page 2)

Webマーケティングガイド2008年11月25日 08時00分
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・世帯年収別の消費スタイル

 続いて、消費スタイルを世帯年収別に分析した。その結果、「自分が良いと思えば購入する」と回答した“こだわり層”の割合は「わからない」が最も高く90.0%。次いで、「200万円未満」の84.1%、そして「800〜1000万円未満」の81.3%が続く結果となった。

 年収400〜600万円の層では、こだわり度は比較的低く、周りの意見を取り入れる傾向にあることが伺える。一方、比較的世帯年収の高い層では自分のこだわりが強く、口コミ情報には耳を傾けなくなるのかもしれない。

あなたの消費スタイル(世帯年収別)

・職業別の消費スタイル

 また、消費スタイルは職業によっても大きく異なるようである。各職業別に消費スタイルをみると、「会社員(技術系)」において「自分が良いと思えば購入する」と回答したユーザーが89.7%と非常に高く、自分の消費に対して最も“こだわり”を抱いている層であるということが出来るだろう。また、「パート・アルバイト」や「公務員」においてもその割合は高くなっている。逆に、こだわりが少なく周りに影響されやすい層としては、「専業主婦」や「学生」といった層が挙げられる。

 この層には、“時間的余裕”という点で共通項を見出すことが出来る。ひょっとすると、口コミへのプロモーションを成功させるポイントは“時間”にあるのかもしれない。

あなたの消費スタイル(職業別)

 Webマーケティングガイドでは、この問題について引き続きこ多角的な視点から調査をしていきたいと考えている。

 本調査は、ボーダーズが保有するリサーチ会員に対して行った調査となっております。あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。

調査対象者:15歳〜49歳の男女
サンプル数:624
調査期間:2008年10月20日〜2008年10月21日
調査方法:インターネットリサーチ
調査機関:ボーダーズ

 本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。調査や有料サービスをご検討の方はお気軽にお問合わせください。

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