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AMD、500人の人員削減を発表

文:Steven Musil(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2008年11月06日 15時29分
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 Advanced Micro Devices(AMD)は米国時間11月5日、支出削減を目的として従業員500人の削減を発表した。これは、同社従業員の約3%に相当する。

 AMDにとっては2008年なってから2度目の人員削減となる。同社は4月、従業員の10%にあたる約1650人を削減すると発表していた。

 このたびの人員削減は、同社の経営と組織に関する大規模な変革に続くものである。AMDで最高経営責任者(CEO)を務めていたHector Ruiz氏は7月、同氏が舵取り役の地位から退き、後任にはDirk Meyer氏が就任することを発表した。AMDはまた、10月に企業分割を発表している。これにより、AMDはチップを設計する会社と製造する会社の2社に分離される。

 今回の人員削減は、57億ドル規模の製造新会社The Foundry Companyの従業員3000人を除き、AMDの全事業部が対象だという。

 AMDは10月、第3四半期の業績報告として、予想よりも少ない純損失を発表してアナリストらを驚かせた。同社は、6700万ドルの純損失、1株当たり損失11セントを報告した。アナリストらは、第3四半期のAMDの売り上げが14億8000万ドル、損失が1株当たり40セントと予想していた。同社はまた、同四半期に営業利益の黒字化を達成した。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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