このように自分のコンテンツなどを投稿して、それに対する反応を楽しむというサービスは昨今増えてきている。以前、話題になった自分の顔が誰に似ているかを知ることができる「顔ちぇき!」や自分の声が誰に似ているかを知ることができる「声ちぇき」などはその代表的なものだろう。
これらを見ると、以前のバズワード「CGM」のようにユーザーがコンテンツを創り出すだけでなく、ユーザーがコンテンツ自身になるような動きがあるのかもしれない。
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