KDDIおよび沖縄セルラー電話は11月1日より、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製電話機「W64S」、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製電話機「W62P」、および「フルチェンケータイ re」の新色の販売を開始する。
W64Sは、カラーバリエーションごとに異なるテクスチャーを楽しめるフロントパネルを採用。国際ローミングサービス「グローバルパスポート GSM」に対応し、世界181の国や地域で利用できる。
W62Pは、ワンセグ、EZ FeliCa、2メガカメラなどの機能を搭載した、約12.9mmの薄型モデル。ワンセグアンテナを内蔵し、2.9インチ液晶でワンセグの視聴も可能だ。
フルチェンケータイ reには、これまでのカラーバリエーションに加え、「ルミナスゴールド」「ディープレッド」「シルキーラベンダー」「ラストラスブルー」「マットブラック」の5色が追加された。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」