「Google Reader」、ユーザーの閲読傾向をグラフ化

文:Josh Lowensohn(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2008年10月30日 12時55分
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 複数のRSSフィードを毎日欠かさずチェックするのは大変だ。確かに単純なことなのだが、この作業にはいつもイライラさせられる。Googleは、定期閲読しているブログの投稿日時とユーザーが実際にそれを読んでいる時間帯(もし読んでいるとすればの話だが)の両方を分析する画期的な方法を発表した。

 データは、簡単な色分けされたバーで表示される。青は記事が投稿された時間、赤はユーザーが普段読み終える時間を示す。より詳細な分析も可能で、月間集計データを1日のうちの時間や1週間のうちの曜日毎に分類することもできる。その分析結果に驚くユーザーもいるだろう。

 現時点では、グループ化された複数のブログの状況を分析できないが、任意の単一フィードに対応しており、「show details(詳細表示)」リンクをクリックすれば、投稿と閲読に関する情報が小さなドロップダウンに表示される。将来的には複数のブログに対するユーザーの閲読傾向を表示するオプションが付与されることを期待したい。そうすればどのブログにもっと着目すればよいかを再検討することができる。今のところこれをするには、Reader Trendsを活用して、自分が読んでいないブログや、すでに時宜を逸してしまったブログを探すしかない。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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