logo

ちょっと視点を変えてみないか? Googleが「渋谷で空を飛ぶ」キャンペーン

鳴海淳義(編集部)2008年10月03日 15時09分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 渋谷で空を飛び、いつもと違った視点で検索キーワードを思い浮かべてみよう。Googleが9月より展開しているキャンペーン「Googleで、できること。」において、大掛かりなリアルイベント「渋谷で空を飛ぶ。」を開始した。

 これはGoogleの特設サイトで「ちょっとだけ新しい視点をくれるキーワード」をユーザーが検索すると、Googleが検索数に応じて風船を膨らまし、その浮力で人を実際に空へ飛ばすというもの。会場は渋谷のタワーレコード横だ。

 「新しい視点をくれるキーワード」とは、例えば「マクド」(マクドナルドの略称)。関西だけでしか通用しないと思われがちだが、Googleで検索してみると、ちゃんとマクドナルドが検索結果に出てくる。新たな視点による、新たな発見。これもGoogleで、できることだという。

 こうしたイベント用の検索キーワードは日変わりで特設サイトに記載されている。自ら空を飛んでみたければ、それを携帯電話のGoogleで検索し、会場でスタッフに提示すると、搭乗券がもらえる。なお、希望者多数の場合は先着順になるという。

 イベント初日の10月3日(一般公開は4日から)、正午前、渋谷で発表会が行われた。会場には早朝から膨らましておいた風船が、巨大な塊となって浮かんでいた。異様な光景に通りすがりの人もつい足を止めて見上げていた。

渋谷で空を飛ぶ。会場はタワーレコード横。ファイヤー通りを挟んでみると、その大きさがよくわかる。

 風船の数は次々と増えていく。舞台の裏方では、風船職人が手際よく風船を膨らましていた。風船をポケットから取り出し、空気を入れ、口を結んで空へ放つ。一連の作業が流れるように進んでいく。

渋谷飛鳥渋谷飛鳥氏

 Googleからキャンペーンについての説明があった後、このイベントにぴったりな名前を持つタレント、渋谷飛鳥氏が登場した。渋谷氏は膨大な数の風船に驚きつつも、携帯電話を取り出し、この日のキーワード「渋谷 マクド」と検索。ハーネスをつけて、風船を身にまとった。

 果たして、渋谷氏は無事に渋谷の空を飛べたのだろうか。答えは下の動画を見てほしい。

-PR-企画特集