投影するとこのような感じになる。150cmほど引き離すと30インチ程度の大きさにまで広がる。50インチ程度のサイズまでは拡大可能とのことだが、至近距離でも文字がくっきりと読める。なお、ピントは手動で合わせる必要があった。iアプリやテレビ電話の映像、外部メモリに保存した動画などを映し出せる。解像度はHalf VGAとのこと。 商用化のための最大の課題は消費電力が大きいこと。既存の携帯電話のバッテリーでは、15分程度しか使えないという。
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