AOLは米国時間9月29日、Mac向けインスタントメッセンジャー(IM)アプリケーションの最新版「AIM for Mac beta 1」をリリースした。以前のバーションである「AIM 4.7 for Macintosh」は、2004年2月からアップデートがなかった。
2004年当時からの石油価格の変動ぶりとは対照的に、今回の新版はこの4年間で、同プログラムの以前のバージョンやMacにプリインストールされているAppleの「iChat」から大きな変化はなかった。新版でユーザーは、エモティコンのセットやチャット画面の壁紙を変更したりできる。また、以前のバージョンにはなかった、タブブラウジングやコンタクトサーチにも対応している。そのほかの点では、注目を集めてきたWindows向けの最新版「AIM 6.8」にだいぶ追いついてきている。
「AIM 4.7 for Macintosh」がリリースされてからのこの市場の変化は注目すべきである。iChatとサードパーティーアプリケーションの「Adium」「Digsby」「Pidgin」などは、そのほかのプロトコルとの互換性で有利な立場にある。AIM for Macのコンタクトは現在、AOLとYahooのものに限定されているが、そのほかのアプリケーションは、JabberやICQ、XMPPなどをサポートしている。FacebookやGoogleのような新規参入もあり頻繁に細分化している市場において、こうしたオープンプラットフォームは容易により魅力的なものになる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力