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「iPodを日本で一番売りたい」--ビックカメラ有楽町店に聞く新iPodの魅力 - (page 2)

加納恵(編集部)2008年09月19日 08時00分
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次なる期待はiPod touch

――新ラインアップではiPod nanoが人気ということですが、この動きは旧モデルから引き継がれているのでしょうか。

 そうですね。旧モデルでもiPod nanoの人気は圧倒的でした。価格が手ごろで8Gバイトあれば容量的にもかなり入りますから。ただ、同様に期待しているのがiPod touchなんです。すでに相当数予約もいただいていますし、昨年の登場時よりも手ごたえを感じています。

 実は携帯電話「iPhone 3G」が発売された段階で「iPod touchの人気が落ちてしまうのでは」と心配したのですが、とんでもなくて、7月の発売以降すごく引き合いが強いです。

 積極的にソフトバンクモバイルがピーアールしたことでiPhone 3Gは相変わらず人気がありますし、同時にiPod touchも再認知されたんだと思います。

説明 店頭イベントのほか、2階のオーディオ売り場でもiPodを展示。エレベーター前の一等地で、数カ月前にリニューアルしたとのこと

――アップル製品以外への波及効果というのはいかがでしょう。

 カメラなどの機器でも同様のことが言えますが、裾野が広がると新需要が生まれてきます。iPodがオーディオの裾野を広げることで、オーディオの新需要を創造してきていますね。

 iPodドックを搭載した他社製のスピーカーも出てきていますし、音質が優れているものも多い。一度でも良い音を聴かれたお客様には、最終的に音質の良いスピーカーを選んでいただけることが多いので、そういったオーディオ製品の展開もどんどん取り組んでいきたいです。

説明 旧iPod nanoには「完売御礼」のシールが……。ビックカメラ有楽町店ではデモ機だけでも100台以上を展示しているとのこと

――人気があると同時に在庫の状況が気になりますが。

 日本で一番iPodを売っていきたいと思っていますので、入荷の状況はシリアスに管理しています。品切れすることがお客様の期待を最も裏切ってしまうので、商談にも力を入れています。先ほど店頭デモで売り切れとアナウンスのあったiPod nanoのオレンジも何とか在庫を確保できたので、販売を再度開始しました。品切れを起こさないように最大限努力しています。

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