Appleが米国時間9月12日、「iPhone 2.1」ソフトウェアをリリースした。本リリースは、先進的な端末である「iPhone」に見つかったさまざまなバグを修正する。
Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は9日、次世代「iPod」などを発表したイベントで、iPhoneソフトウェアのアップデートを約束した。その際、同氏は「たくさんのバグを修正する、非常に大きなアップデート」と述べていた。
同社のソフトウェアアップデートのページを見るとアップデートの大きさがうかがえる。
同ページには、最新のiTunesを使ってアップデートするように書かれている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境