ウェブの“赤入れ”サービス「コモンズ・マーカー」、新機能追加でコミュニティ要素を強化

岩本有平(編集部)2008年09月01日 19時23分
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 コモンズ・メディアは9月1日、ソーシャルコメントサービス「コモンズ・マーカー」について、プロフィールや注目するユーザーのフォロー機能などを追加。ミニブログとしての使い方を強化したことを発表した。

 コモンズ・マーカーはウェブサイト上のテキストに対して「マーク」と呼ぶ注釈コメントを付け、ユーザー同士で共有できる「ソーシャルアノテーションサービス」の一種。利用には専用のブックマークレットを起動した上で、マークを付けたい個所を選択後、表示されるテキストボックスに自由にコメントを記入すればよい。

 今回提供された機能は、ユーザー自身がマークした記事の一覧ページである「マイマーク」のページに、写真や自己紹介文、URLを記載できるプロフィール機能、時系列でマークを閲覧できる「タイムライン」において、お気に入りのユーザーのマークを表示できるフォロー機能、さらに友人の招待機能の計3つ。

 コモンズ・メディア代表取締役の星暁雄氏によると、コモンズ・マーカーのユーザーが、同サービスをミニブログ的に利用しているユーザーが多かったことからヒントを得て、今回の機能追加を決めたという。

 なお同社では今後、コモンズ・マーカーをベースにした法人向けサービスの提供を予定している。

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