ベンチャーリパブリックが上場--初値は公募価格割れに

岩本有平(編集部)2008年08月08日 16時54分
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 価格比較サイト「coneco.net」の運営などを手がけるベンチャーリパブリックが8月7日、大証ヘラクレスに新規上場した。

 初値は2800円となり、公募価格の3000円を約6.7%下回る結果となった。その後公募価格を上回る3030円の値を付けたが、終値は2760円となった。

 また上場2日目となる8月8日も、前場でこの日の高値である2720円をつけたものの、後場に入り2550円前後で推移。前日比8.7%減の2520円で取引を終えている。

 ベンチャーリパブリックは2001年1月4日の設立。coneco.netのほか、報酬型レビューサイト「conecoクラブ」やポイントサービス「小判」などを運営するほか、インターネットマーケティングなどに携わる。2007年12月期の業績は、売上高が9億1439万円、経常利益が1億8982万円、純利益が1億7765万円となっている。

 なお、価格比較サイトを運営する上場企業は同社のほかにカカクコム、比較.comがある。

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