Appleは米国時間8月4日、「iPhone 2.0」ソフトウェアについて、バグフィックスを含むアップデートを初めて公開した。
アップデートの利用可能は、iPhone所有者に4日午後通知された。このアップデートは、「iPhone 2.0」ソフトウェアの提供が3週間前に開始されてから初めてのアップデートとなる。このアップデートについて最初に報じたと思われるAppleInsider(少なくともよく知られたメディアとして最初と思われる)は、リリースノートが「バグフィックス」と述べているが、具体的な記述がないことを報じている。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス