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ウノウ子会社のサノウ、「iモードID」などを利用したモバイル向け広告サービスを運用開始

岩本有平(編集部)2008年07月09日 21時51分
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 ウノウの連結子会社であるサノウは7月9日、携帯電話向けに行動ターゲティング広告やコンテンツマッチ広告を提供する「NeoAd(ネオアド)」の試験運用を開始した。

 NeoAdは、携帯電話の3キャリアで展開する広告サービス。広告のクリック履歴やリファラーを元にしたユーザーの行動分析や、掲載サイトのコンテンツ解析によるマッチングを元に広告を配信する。なおユーザーの行動分析は、NTTドコモが携帯電話番号に付与するユニークID「iモードID」を利用することで実現可能となったという。

 NeoAdでは以下の3種類の広告掲載モデルを用意する。

  • キーワードマッチ
    自由入力でキーワードを登録する広告。ユーザーの広告クリック履歴や検索キーワード、掲載サイトのコンテンツに連動する
  • カテゴリーマッチ
    「占い・鑑定」「ゲーム」など29種類の広告カテゴリーから選択する広告。ユーザーの広告クリック履歴や掲載サイトが登録したカテゴリーに連動する
  • ブロードリーチ
    すべての掲載サイトに配信可能なリーチを目的とした広告

 サノウでは、今後約1カ月間を試験運用期間とし、取り扱う広告を限定してサービスを提供する。8月初旬には、クレジットカード課金による正式サービスを開始する予定だ。

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