フォトレポート:ギブソンのカスタムギターが生まれる場所--一般立ち入り禁止の秘密工房 - 2/18

文:Daniel Terdiman(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部
2008年07月04日 07時00分
 Gibsonのカスタムエレキギターはどっしりとしており、裏はマホガニー材、表はメープル(カエデ)材と、2枚の木材でできている。工房の片側の棚には、ギターになる前の未加工の板が山積みされている。表板が左に置いてあり、すでに「Gibson Flying V」の形にカットされている。裏板はまだ長方形のままだ。Gibsonが使用している木材は1枚200ドル以上にもなるため、完成したギターは非常に高価なものになる。

 Gibsonのカスタムエレキギターはどっしりとしており、裏はマホガニー材、表はメープル(カエデ)材と、2枚の木材でできている。工房の片側の棚には、ギターになる前の未加工の板が山積みされている。表板が左に置いてあり、すでに「Gibson Flying V」の形にカットされている。裏板はまだ長方形のままだ。Gibsonが使用している木材は1枚200ドル以上にもなるため、完成したギターは非常に高価なものになる。

提供:Daniel Terdiman/CNET News.com

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