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マイスペース、広告主用の新プラットフォームを発表

文:Caroline McCarthy(Special to CNET News.com) 翻訳校正:編集部2008年04月22日 16時37分
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 News Corp.傘下のソーシャルネットワークMySpace.comは米国時間4月15日、広告主が簡単にサイトを利用することのできる「コミュニティ作成」プラットフォームの提供とJeff Berman氏の営業&マーケティング担当プレジデント昇格を発表した。

 「コミュニティ作成」プラットフォームは、簡単に言えば、広告主が自社ブランドのMySpaceプロファイルを容易に作成できるようにするためのものだ。これには、フレンドリスト、ウィジェット、ブログエントリ、広告プログラムHyperTargetingの広告といった機能も含まれる。MySpaceで洗練されたプロファイルを作成するにはMySpaceの仕組みを理解しCSSやXHTMLを駆使する必要があるが、このプラットフォームではそうしたスキルがなくても利用できる。言い換えれば、現在、通常メンバーが使えるツールを使って企業が無料で行っているブランドプロファイルの作成を多少なりとも収益源にしようということだ。

 マーケティングエージェンシーDeep Focusは、現在、このプラットフォームのベータテストをクライアントとともに行っている。

 もう1つのニュースは、長い間MySpaceの幹部だったJeff Berman氏がセールスおよびマーケティング担当のプレジデントに昇格したことだ。HyperTargetingやオンラインマーケティングなどの収益事業のほか、同じ日に発表された新プラットフォームについても監督する。同氏は政界出身。広報担当シニアバイスプレジデントとしてMySpaceに入り、政治活動チャネルImpactの立ち上げで陣頭に立って指揮をした。その後、ビデオポータルMySpaceTVを指導する立場に移動していた。

 MySpaceが出した声明の中で同氏は次のように述べている。「ブランドパートナーがMySpace上で魅力あふれるキャンペーンを作ることに協力できるのは、この上なくうれしいことだ。各ブランドがターゲットをとらえ、拡大を続けるグローバルコミュニティにおけるバイラル性を活用する驚異的な機会となるだろう」

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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