ハリウッドスタジオ数社、2009年に新しいエンターテインメントサービスを計画

文:Jonathan Skillings(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2008年04月21日 12時15分
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 大手ハリウッドスタジオらが名を連ねるジョイントベンチャーが、2009年秋に長編映画やオリジナルのテレビシリーズを提供するプレミアムテレビチャンネルとビデオオンデマンド(VOD)サービスを立ち上げようとしている。

 Viacomと同社傘下のParamount Pictures、MGM Studios、Lionsgateが支援する。このベンチャーと、製作予定のチャンネルの名称はまだ明らかにされていない。同社らが米国時間4月20日に発表した声明によると、提供される作品は、ParamountとParamount Vantageが2008年1月以降に劇場公開した新作と、MGMとUnited Artists、Lionsgateが2009年1月以降にリリースする新作が含まれる予定だという。

 これらのスタジオらはまた、旧作タイトルも多く提供するという。その作品には、「ブレイブハート」や「フォレスト・ガンプ/一期一会」「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のほか、「ゴッドファーザー」「スター・トレック」「007シリーズ」も含まれている。

 このベンチャーはさらに、新しいオリジナルのテレビシリーズも提供する予定である。

 Viacomらはこのベンチャーのオンライン面については具体的に言及しなかった。しかし、「将来のデジタルマーケットプレイス」について触れ、「われわれは、従来の技術と新しいデジタル配信技術を使って、すばらしい映画やテレビエンターテインメントを消費者に直接提供する革新的なサービスを構築している」という一般的な展望を述べた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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