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パイオニア、音切れを最小限に抑えた高音質コードレスヘッドホンシステム

エースラッシュ2008年04月15日 21時25分
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 パイオニアは4月15日、2.4GHzデジタル無線伝送コードレスヘッドホンシステム「SE-DRS3000C」および増設用デジタルコードレスヘッドホン「SE-DHP3000」を、5月中旬より発売すると発表した。

 今回発売されるSE-DRS3000Cは、最長約30メートルの範囲で高音質な音を伝える非圧縮2.4GHzデジタル無線伝送方式を採用したコードレスヘッドホンシステムだ。周囲の電波状況を常時監視し、3つのチャンネルから干渉の少ない最適な周波数を選択、なおかつデータを3回送信することで受信の確率を高める「3×3 送信システム」により、音切れも最小限に抑えられている。また、ドルビーのヘッドホンサラウンド技術「ドルビーヘッドホン」、大口径の50mmドライバーユニット、48bit プロセッシングDSP(Digital Signal Processor)により音質を強化。ドルビーデジタル(サラウンドEX)、ドルビープロロジックII、DTS、MPEG-2 AACなど多様な音声フォーマットに対応する。

 ヘッドホン部分には、長時間使用時の負担を軽減するため、従来比で約20%軽量化したほか、装着中のズレを防ぎ安定感を高める低重心設計を採用する。さらに、耳に直接触れる部分の素材にバックスキンを採用し、心地良いフィッティングを実現している。ヘッドホンはスタンドに載せるだけで充電が可能で、最大約3時間の充電で7時間使用可能。ヘッドホン部分に音量調整ボリュームとバッテリーの消費を防ぐ「オートパワーON/OFF」機能を搭載するほか、トランスミッター部にはデジタル3系統、アナログ1系統の豊富な入力端子を装備している。なお、同時発売のSE-DHP3000を組み合わせれば、何台でも同時に聴くことが可能となっている。

 SE-DRS3000Cの店頭想定売価は3万9800円程度になる見込みだ。

「SE-DHP3000」「SE-DRS3000C」 左から、「SE-DHP3000」「SE-DRS3000C」

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