カジノやレストラン、ホテルをターゲットにしたものの、Microsoftは自分たちがテーブル型コンピュータへの高い需要のほんの表面にしかかすっていないということを認知している。
Microsoftは、消費者向けのインタラクティブなタッチ画面コンピュータに需要があると確信している。だが、現在の価格である1万ドルでは、市場はないだろう。同社最高経営責任者(CEO)であるSteve Ballmer氏は2月、財務アナリストに対し、Microsoftはテーブル型コンピュータ「Microsoft Surface」のコンシューマー版の開発を加速する計画であることを明らかにしている。
Microsoftは当初、家庭向けSurfaceは5年を要するだろうと述べていた。しかし、同社は現在、3年でのリリースを目指しているという。MicrosoftのTom Gibbons氏がFortune誌のインタビューで明らかにしている。
Gibbons氏は同誌に対し、「3年のうちに、どうやって市場に提供するかを必ず見定める」と述べた。
しかし、コンシューマー市場に注力する前に、Microsoftは当初ターゲットにした顧客を満足させなければならない。Microsoftは2007年5月にSurfaceを発表した際、初期の顧客に対して年末にはSurfaceを納品するとしていた。しかし、その年の秋までにはこの目標を達成できそうにないとCNET News.comは報じた。
Gibbons氏はFortune誌のインタビューで、「われわれの展開は、期待していたより数カ月遅れている」と述べている。「いますぐになんらかの形で提供できることを望んでいるが、この数カ月以内には必ず提供できるだろう」(Gibbons氏)
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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